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​ここだけのメリット

merit

グループ授業(6人まで)+個別学習=学力UP

 現在、世の中にはタブレット教材、動画授業、個別指導、集団教室、オンライン授業等様々な学習形態があります。

 塾長もこれまで動画授業やタブレット教材を利用したりオンライン授業を行う等試行錯誤を重ねて来ましたが、たどり着いたのが「グループ授業」と「個別学習」でした。

 「知識・技能」の習得には一人一人のレベルに合わせた問題を解く事が重要でタブレットやプリントを教材にした個別学習が有効です。「思考力」の習得には双方向のやり取りと他者の意見を参考にするグループ学習が有効であると考えてます。

​ ペンギン・スタディーではこの「個別学習」と「グループ授業」を場面に応じて使い分けて学習を進めて行きます。

塾長がひとりひとりに合った指導をします。

 中学生となると生徒が自分自身の考えに基づいて勉強や生活をするようになります。学習の進め具合やどの教科をいつ勉強するか等を自分で決めるようになり、親に口を出される事を過度に嫌がる子も出始めます。高校受験、成績向上につながる道筋と大きく逸れていなければ生徒の意志を出来るだけ尊重してサポートしていく事が重要です。長期の学習計画も本人主導で決め、塾長の役割は間違った方向へ進み始めた際の修正役であり見守り役が中心になると考えています。

得意不得意の勉強面だけでなく生徒の性格など含めた人となり全てを考慮して向き合うことが個人塾の塾長の大切な役割と思っています。

​記述する力が問われる時代になりました。

​『他の人が苦手なもので差をつける』

 2024年度(現中学二年生が高校三年生になる時)が本格的な大学入試改革と言われています。新しくなる共通テストでは思考力、表現力を問われることになります。今後大学入試はもちろん高校入試においても英作文、小作文と言った記述問題の比率が増えると予想されます。

 塾長がずっと生徒に嫌がられながらも力を入れて来て、これからも力を入れて行きたいのが「記述対策」です。ペンギン・スタディーではグループ授業で文章の要約を学習します。最初、何を書けばよいのか分からず戸惑いますが、他の人の意見や解答を参考にして徐々に文章を書けるようになって行きます。また国語に限らず全ての教科の記述問題が得意となります。

​英語に強い塾です。

「​英語が苦手」から「英語が得意」に変えていきます。

小学校の英語が教科となり中学校の教科書も令和三年度から大幅にボリュームアップします。公立中学校の英語の時間数は従来と変わりませんので出来る子と出来ない子の格差が大きく広がると予想されています。ペンギン・スタディーでは英語の強さに特徴があり、これまでの教え子達の例では6年生中頃から英語の授業を始め中学一年生後半に3級(中学卒業レベル)を取りました。教え子たちの成績の経過をみると、中学一年生の一学期頃は簡単な設問で小さなミスを繰り返し成績は平均点より少し上程度にとどまっていました。効果が現れるのは中学二年生の二学期の英語が難しくなる辺りからで、定期テストでも90点代を取るようになり評定で4又は5の成績を取るようになりました。英語の成績のピークを中学三年の二月と当初から計画して学習していきます。

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